2006年02月26日

留意点を少しだけ 【5】 提供:相続・不動産の森

こんばんは、ルビーです。

オリンピックも、終わってしまいますね。
こうしたビッグイベントが幕を閉じるというのは、いつも寂しいものです。
日本選手では、フィギアスケートの荒川選手をはじめ、多くの選手ががんばりました。
メディアはメダル、メダルと囃し立てますが、全世界で上位に入賞することもとても価値のあることだと思います。
選手の皆さん、お疲れさま。
ゆっくり休んでくださいね。

ところで、昨日のつづき…

と言いますか、留意点かな。

今、お話ししている「男性に簡単にモテる方法」とは、つまり、男性の目をいかに簡単に惹きつけるかということに他なりません。

そうした意味で、その方法論は、どうしても「外見的」、あるいは少し悪い表現を用いれば、「上辺だけの」ものに終始してしまいます。

ただ、私が申し上げたい、女性が男性に愛されるために必要な、そして男性にモテるための話の本質は、まだ先の先にある、別のものである点をご理解ください。



人と人が関わる問題において、方程式のような「こうだから、こうなります」といった単純なものは存在しません。
それは、他のマニュアル本に役割をお譲りします。

そうではなく、このセラピーは、言葉だけでは本来は伝えることが困難な、愛される女性のイメージをゆっくりと皆さんにご理解いただくことを目的にしてます。

そのためには、大切な部分を何度も申し上げたり、あるいは、同じイメージを、幾つかの異なる表現で示したり、時には露骨な表現を使う必要があるかもしれませんが…


ちょっと早くと喋りすぎましたね。
混乱させてしまったなら、ごめんなさい。

では、前置きが長くなりましたが、続きです。

昨日は、形について申し上げました。

多分、読んでいただいた方の中には、「そんなことは、女性なら皆わかっています」とおっしゃる方もいると思います。
そして、実際にご自分で実践されている方も…

でも、私が世間の女性の方を見させていただきますと、そうした観点で、男性を本能的に惹き付けている女性は数人か、十数人に一人です。

これは、どういう事でしょうか?

それは、多分、最も大切な表現のエッセンスを見逃してしまっているのだと思います。

つまり、せっかくの「形」を、被服で覆い隠してしまっている、ということです。

魅力的な「胸」や「お尻」も、ダブついた服では、それをそのまま表現することは困難です。
やはり、その「形」を、きちんと外観的に見せるには、その部分そのまま表現できる服が必要であることは言うまでもありませんよね。
少し遠まわしに申し上げましたが、率直に言えば、「肌に密着した服を着る」ということです。
これは、全身が密着する必要はありません。
必要な部分だけ密着していればよいのです。

ご理解いただけましたか?

男性も同じで、少々意味合いが異なりますが、同じ男性でも、スーツのノータックの細いズボンを履いた時と、ツータックくらいの余裕のあるズボンを履いた時では、外見的な印象はかなり違います。
まあ、男性の場合は、どちらが魅力的かは別にして…


今日は、この点をちょっとだけ考えてみてくださいね。


明日、またお会いしましょう。サクラ←ご協力お願いします!



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Posted by ルビー♂ at 22:29│Comments(0)理論編
 
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