2006年03月03日
本当にモテるんですよ 【9】 提供:相続・不動産の森
こんばんは、ルビーです。
先日、韓国映画のDVDを観る機会がありました。
多分、皆さんのなかにも観たことがある方もいらっしゃると思いますが、
「春の日は過ぎゆく」という恋愛をテーマにしたお話でした。
昨年は、いわゆる「韓流ブーム」のなか、レンタルビデオ店でも、一つのコーナーができてしまうくらい多くの作品が日本でも紹介されましたが、主流は、韓国のテレビドラマのDVD。
多分、この作品の名前され知らない方もいらっしゃると思います。
これから観られる方のために、内容の紹介はあえてしませんが、
私は、この映画のなかで、主人公の祖母が言った「バスと女は、去ったら追ってはいけないよ」という言葉がとても印象に残りました。
私はかねてから、恋愛時における男女の価値観の違いを、「男性は加点方式、女性は減点方式」であると思っています。
どういう事かというと、男性は女性と付き合う過程において、女性の魅力的な部分を加点しながら恋愛における自分の気持ちを高めていきます。
ところが、逆に女性は、恋愛の初期段階において既に気持ちは高まっているのが通常で、そこから、男性の嫌な部分や自分にとって都合の悪い部分を減点しながら、恋愛における現実を冷静にとらえていきます。
グラフに例えると、男性は右肩上がり、女性は右肩下がり、といったところでしょうか?
その右肩下がりのグラフがその女性のボーダーラインを下回った時、女性の恋愛感情は消滅してしまいます。
そして、その祖母が言うように、女性が男性のもとを去った後は、その男性が何を言っても、また何をしても、再びその恋愛感情が元に戻ることはありません。
年齢が十代や二十代そこそこの男性は、その事を知りませんから、そんな女性の態度に戸惑いますよね。
でも、いくつかの恋愛を重ねるごとに、男性も、そんな女性の心を理解できるようになります。
勿論、ずっと理解できない方もいらっしゃいますが…
その事を理解できた男性は、女性との関係において、減点をされないような振る舞いや接し方を心得るようになるのだと思います。
そんな男性のことを減点できないあなたは…素敵な恋愛感情を維持しつづけることができるので、幸せでいられる一方で、もし、その男性があなたの魅力を加点しきれていない場合は、気持ちのギャップに悩むこともあるかも知れませんね。
ところで、ここで少しだけ前回のつづき…
「清潔感」=「白いイメージ」を演出する方法ですが、
一言で申し上げて、「メイク」です。
その年ごとに、コスメも流行色やメイク方法も流行(はやり)がありますが、
最も「白」と「清潔感」を醸し出すのは、やはり、いわゆる「スッチーメイク」です。
「あんなバッチリメイク嫌っ」っておっしゃっる方もいると思いますが…
もし、私が女性なら、迷わず近所のコスメサロンに出かけて勉強します(笑)
ライトなスッチー風メイクもありますよね、きっと。
では、また明日…
←ご協力お願いします!
長久手市の不動産売却のご相談
長久手市の相続・不動産売却のご相談
豊田市の相続・不動産の相談
長久手市の相続・不動産の相談
みよし市の相続・不動産の相談
日進市の相続・不動産の相談
★トップのセラピー以外から入られた方は、一度立ち寄ってみてください
『モテる女になる理由』へ
先日、韓国映画のDVDを観る機会がありました。
多分、皆さんのなかにも観たことがある方もいらっしゃると思いますが、
「春の日は過ぎゆく」という恋愛をテーマにしたお話でした。
昨年は、いわゆる「韓流ブーム」のなか、レンタルビデオ店でも、一つのコーナーができてしまうくらい多くの作品が日本でも紹介されましたが、主流は、韓国のテレビドラマのDVD。
多分、この作品の名前され知らない方もいらっしゃると思います。
これから観られる方のために、内容の紹介はあえてしませんが、
私は、この映画のなかで、主人公の祖母が言った「バスと女は、去ったら追ってはいけないよ」という言葉がとても印象に残りました。
私はかねてから、恋愛時における男女の価値観の違いを、「男性は加点方式、女性は減点方式」であると思っています。
どういう事かというと、男性は女性と付き合う過程において、女性の魅力的な部分を加点しながら恋愛における自分の気持ちを高めていきます。
ところが、逆に女性は、恋愛の初期段階において既に気持ちは高まっているのが通常で、そこから、男性の嫌な部分や自分にとって都合の悪い部分を減点しながら、恋愛における現実を冷静にとらえていきます。
グラフに例えると、男性は右肩上がり、女性は右肩下がり、といったところでしょうか?
その右肩下がりのグラフがその女性のボーダーラインを下回った時、女性の恋愛感情は消滅してしまいます。
そして、その祖母が言うように、女性が男性のもとを去った後は、その男性が何を言っても、また何をしても、再びその恋愛感情が元に戻ることはありません。
年齢が十代や二十代そこそこの男性は、その事を知りませんから、そんな女性の態度に戸惑いますよね。
でも、いくつかの恋愛を重ねるごとに、男性も、そんな女性の心を理解できるようになります。
勿論、ずっと理解できない方もいらっしゃいますが…
その事を理解できた男性は、女性との関係において、減点をされないような振る舞いや接し方を心得るようになるのだと思います。
そんな男性のことを減点できないあなたは…素敵な恋愛感情を維持しつづけることができるので、幸せでいられる一方で、もし、その男性があなたの魅力を加点しきれていない場合は、気持ちのギャップに悩むこともあるかも知れませんね。
ところで、ここで少しだけ前回のつづき…
「清潔感」=「白いイメージ」を演出する方法ですが、
一言で申し上げて、「メイク」です。
その年ごとに、コスメも流行色やメイク方法も流行(はやり)がありますが、
最も「白」と「清潔感」を醸し出すのは、やはり、いわゆる「スッチーメイク」です。
「あんなバッチリメイク嫌っ」っておっしゃっる方もいると思いますが…
もし、私が女性なら、迷わず近所のコスメサロンに出かけて勉強します(笑)
ライトなスッチー風メイクもありますよね、きっと。
では、また明日…

長久手市の不動産売却のご相談
長久手市の相続・不動産売却のご相談
豊田市の相続・不動産の相談
長久手市の相続・不動産の相談
みよし市の相続・不動産の相談
日進市の相続・不動産の相談
★トップのセラピー以外から入られた方は、一度立ち寄ってみてください
『モテる女になる理由』へ
Posted by ルビー♂ at 22:18│Comments(0)
│理論編