2006年04月09日

本命の女性とは 【36】 提供:相続・不動産の森

こんばんは、ルビー♂です。


このセラピーの中でも人気のある「メイク」について、

皆さんに紹介できるサイトを探していたところ、良いサイトがありました。

   『美容マニア R30』

管理者のBマニさんは元美容部員の方のようで、メイクの方法などについて、かなり具体的な説明をされています。

興味のある方は、お立ち寄りください。



さて、タイトルの内容です。


「男性の心理」は、皆さんが最も関心を寄せるテーマの一つだと思いますが、

理解しているつもりでも、そのイメージがぼんやりとしたものでは、なかなか実感が湧かないものです。

今回の、「男性はどんな女性を本命とするか」というテーマも、その一つではないでしょうか。



男性が女性を「好き」になったり、「付き合いたい」と思うきっかけは、一様ではありません。

勿論、その女性に魅力を感じるわけですが、

その感じている「魅力」は、人それぞれです。

例を挙げるなら、男性が女性に抱く性的魅力もその一つですし、一緒にいて楽しい、尊敬できる、あるいは、容姿が魅力的、という場合もあります。

そうした幾つかの魅力が、単体であったり、重なり合ったりして、「好き」という感情が芽生えると言えます。

これは、男性に限らず、女性も同様でしょう。



ところで、本命…つまり、その女性に対して「本気になる」気持ちは、そうした魅力とは一線を画すlogic(論理)であることは、あまり女性に認識されていません。


この事は、あまりにも「当たり前」過ぎて、見過ごされてしまう点であると言えます。

そのため、せっかく男性から見た、多くの「好かれる」要素を持った女性が、男性と付き合うことができなかったり、

男性に声をかけられることは多くても、本気にされない、

などの不可解な事が起こってしまうのです。


では、男性が「本気になる」ために必要な、女性の要素とは何でしょうか?



それは、「その男性一人を想う気持ち」です。

言い換えれば、男性にとって、「自分だけを見てくれる女性」であることなのです。


こう申し上げると、皆さんは、「当たり前のこと」とか、「それは女性も一緒」とおっしゃるでしょう。


そう、当たり前のことです。

でも、それを「知っている」ことと、それを男性に「思わせることができる」こととは、意味が異なります。

なぜなら、男性は、そのことを、女性の「魅力」を感じとる「感情」とは違う部分、つまり、「理性」で判断するからです。



このことを、男性が理性で判断するのは、ある意味、とても厄介な事実です。

それが理性であるが故に、単純なものでは無く、様々な要素が交錯する「思考」であるからです。



更に申し上げれば、

男性の女性に対する感情は、通常、とても感覚的な部分が多くを占めています。

即ち、男性が女性を射止めよう、または、自分のものにしたい、と思う気持ちは、極めて直接的で「後先考えない」感情です。

であるのに、この「本命」や「本気」とする選択だけは、理性で抑制が可能と言えます。



では、どうすれば、男性に「自分だけを見てくれる女性」と思わせることができるのでしょうか?



残念ですが、今日は、ここまでです。


続きは、また次回に…


明日も、あなたと、このセラピーでお会いできるのを楽しみにしていますね。



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Posted by ルビー♂ at 03:36│Comments(0)理論編
 
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